施工事例｜練馬区でリフォーム・耐震工事・介護リフォームなら冨澤工務店！

給湯管に使われていることが多いのは銅管が多いのですが、銅管の繋ぎ目の部分に損傷や化学反応を起こして針の穴ほどの小さな穴が空いてしまうことがあります。給湯器は、家の裏側で点検するときにも見落としがちな箇所です。これを機会に点検してみてください。

今年度も始まりましたプレーパーク。写真がないのですが、小学校2年生の男の子がノコギリで直径25cm、長さ30cm ほどの丸太をたてにきり始めて、、、ノコギリを使うのは初めてだということでさすがにそれは無理があると思い、ノコギリの使い方を教えて細い枝からチャレンジしてみました。最初はギコギコと切っていたのですが、1本2本3本切っている内に、ノコギリで木を切るコツを覚えてきて引く時に力を入れるとシャカシャカと音が変わってきたのを感じて、色々な枝を持ってきてはトライしていました。30本ほど切って最後は直径8cmほどの枝を切り切ることができ、切った枝をお父さんに見せたいと持って帰りました。

プレーパークに来る子はあきらめない。チャレンジャーが多くて感心します。また、来たときには釘うちとか、かんなとか体験してもらいたなぁ、なぁんて大工さん養成に夢見てしまいました。

今まではタイルの貼ってある浴室でしたが、掃除のしやすさや浴室の断熱性能を考えてユニットバスにしました。浴室内と外気の温度差による壁内の結露がなくなり建物を傷めることがありません。ユニットバスはタイルのメジにつく汚れはありません。あわせて水滴が床に残りにくいので靴下のまま浴室に入れます。また断熱性が高いので追い焚きする回数が減り、ガス代が少なくすみます。こちらでは温水式浴室換気乾燥暖房器もあわせて設置しましたので、冬場のヒートショック対策と梅雨時の洗濯物の乾燥に役に立てると思います。

よいことばかりのユニットバスです。ぜひご検討ください！

以前、仕事をさせてもらったお客様の息子さんから声をかけていただき、ガスコンロ、レンジフード、給湯熱源器、トイレの改修工事をさせていただきました。コンロとレンジフードはコンロを作動させるとフードが自動的に作動を始める連動するものにしました。また、給湯熱源器は床暖対応のものです。トイレはタンクレスの全自動お掃除タイプのものを取り付けさせてもらいました。

撤去作業の時にレンジフード、コンロがあまりのきれいさに交換する必要ないと思うほどきれいだったのですが、最新の器具を取り付けて最新の安全、安心、お掃除の簡単な仕組みにやはり交換してよかった。安全性、安心性能、清掃性に感心させられます。

メーカーの施工マニュアルどおりにいかない難しい施工もありましたが安全安心の使いやすさにこだわって取り付けました。お客様や、近隣の方々のご理解、ご協力をいただき完成させることができました。この場を借りてお礼申し上げます。

老朽化した屋根で雨漏りをした屋根の修理です。瓦は問題ない状態ですが、瓦の下の下葺きと水を流すための板金が錆びて腐朽していました。

雨漏りは、はがしてみないと、外から見るだけでは判断できない、むづかしいところがあります。できるだけ簡素な水の流れやすい仕組みが最適です。

以前、トイレ改修工事をさせていただいたお客様のお隣のお宅でガス給湯器の交換工事をさせていただきました。ご近所皆さん仲良く、顔を見れば、小さなお子さんから大人までご挨拶される素敵なご近所さんです。仕事をしていたところ、声をかけていただき今回の工事をさせていただきました。

給湯器は普段は当たり前に使えていますが、使えなくなってしまうととても不便に感じるものです。いまお使いの給湯器を何年使っているか、調べてみてください。10年を過ぎているとそろそろ交換の時期です。給湯器も日々進化しており、燃焼効率が高くなり、ガス代の節約にもなります。ご検討ください。

トイレの改修工事をしました。衛生陶器の交換、天井、壁のクロス工事を施工させていただきました。お子さんが、壁にいままで使ったトイレに感謝のメッセージを残されたのが印象的でした。残念ながら公開できませんが、、、（笑）

新しいトイレは節水型で汚れのつきにくい陶器です。従来の半分以下の水で洗浄し、ふたの開閉もリモコンでできるようになっています。正面にアクセントとしてインパクトのあるクロスを貼り同系色の床で一体感があり、衛生陶器の白色がくっきり浮かび上がり、お客様のセンスに感心させられました❗

お風呂場と玄関アプローチに手すりを取り付けました。段差部分での転倒防止の役にたつ手すりです。こちらのおじい様、まだ介護という言葉はいらないくらいお元気であくまでも予防介護ということです。現役時代は大工さんということで、緊張して仕事をしてきました。

おじいさんというより大旦那さん、いつまでも元気でいてください。また、若い頃の大工さんの仕事の話やら戦後復興の頃の話を聞かせてください。

健常者でも、あれば自然と使ってしまうようなそんな手すりが理想的だと思います。

塗装工事の様子です。

この現場は外壁が木製の板のため、塗膜が厚くならないで反りにくいような材料を使って塗装しています。塗る前の素地をしっかり作ってからの作業は職人ならではの作業です。

木部、鉄部、漆喰、丁寧に仕上がるまで2回、3回塗装していました。

練馬区内の改装工事現場で、クロス工事が始まりました。クロス職人さんが作業する様子です。お部屋の模様替えで明るく清潔感のある部屋になりました。お客様から紹介していただいた職人さんですが、技術的にも人柄もよくて大満足です。